かころぐ

旅行記録と日記と漫画の感想。ネタバレもあります。

ぬるめた好きなお話紹介のコーナー

 43話に脳を焼かれて以降毎月ぬるめた最新話の好きなところを書いていますが、よくよく考えると42話以前はあまり言及していないことに気付きました。

 ということで、この記事ではわたしが42話以前のぬるめたで特に超好きなお話を紹介していきます。

 

 

第3話

 わたしをぬるめたの世界に引き込んだお話です。すべてがぶっ飛んでいる千明とか詩雪の天然ぷりとか最後の咲樹菜と詩雪の悪ノリがとても好きです。あと初期特有の千明の「高田」呼びが好きなんですよね(苗字呼び捨てガール好き人間)

 

・「五次元前頭葉

→これに全てを持っていかれました。今読んでも笑ってしまう……

 頭が割れても何も動じないし(自分が改造しているからそうだけど)なんならくるみの頭の中に手を突っ込んで国産豚肉を取り出す千明がヤバすぎる。本当に千明はヤバいと一切思ってないんですかね、ヤバ…………まあわたしは千明のそういうところが大好きなんですけど。

 詩雪はもちろんのこと咲樹菜まで思いっきりツッコんでいるところも好きです。初っ端からこんなヤバいのを見せられて虜にならないわけがなかったですね……

 

・「原因不明の発光現象」

→これもほんとすき。自分で改造して原因不明とか言うな。

 「大丈夫なのそれ 爆発したりしない?」「大丈夫だと”思う”」

 この千明のノリと勢いで改造やってる感が、好きです。五次元前頭葉も謎だけどこれもそれに増して謎だしくるみもなんかノリいいしでとても気に入ってるシーンです。

 

・詩雪のセンス

→「異」の次は「爆」なのこれもう狙ってるだろとしか思えないけどでも詩雪はマジで天然でやってるんだろうな……「異」を「異常現象」にする千明のセンスも大概だけど。咲樹菜とくるみからガチ叱られてる詩雪が面白すぎる。

 

・「お腹でお魚焼くやつ」

→これアーキタイプで一番好き。何から何まで意味不明すぎて……

「この二人普段何してるの…?」←これがあまりにごもっともすぎる

 

・ちあきちゃんスイッチ

→咲樹菜は千明に色々やらせようと無茶ぶりというか悪ノリするときにとても輝いている説、マジであると思います。千明は振られると何もできないまで含めて完璧すぎてこことても好きです。詩雪までノッてくるのは意外感あるけど、咲樹菜もくるみもノリノリで千明に振っているのでもう勢いだろうな、いいですね……

 

 

第15話 「2月」

 みんなと仲いいくるみが好き。クラスメート全員友達!みたいなくるみ、いいですね……クラスメートがたくさんでてくるところもすきです。

 

・寒がり千明

→めっっっっっっちゃかわいい!!!!!千明寒がりなの好きすぎる……着込んでもこもこの千明かわいすぎ。耳当てしてるのめっちゃかわいい、好き。

 

・くるみヒーター

 改造でもなんでもなく力技で発熱させようとするの面白すぎて好きです。処理がクソ重になってもくるみが熱くなるだけでくるみ本体はいつも通りめちゃくちゃ元気なんだろうな、かわいい。

 マジで全員にお菓子つくるくるみ、みんなとの仲の良さが伺い知れてめちゃくちゃ良い……

 

・お菓子作りを教える千明

→やっぱり千明って何でもできますね……でもくるみには教えるけどそれはそれとしてバレンタイン用には作っていない千明好き。本当に気分で作ってそう。

 

・バレンタインくるみ

→かわいい。みんなにお菓子あげるのいいね、メッセージカード、詩雪や咲樹菜だけでなくみんなに対しても書いてそう。いいね……本当にみんなと仲良いんだろうな。

なぜか段ボールが鞄に入ってたけどこれも五次元に改造されてたりしませんかね……

「バレンタインやるなら節分もやらないとってちあきが」←千明さあ……

「クラスのみんなにチョコ配ってくるね」「その面つけてか」←あなたが言ったんですよ。でも千明は覚えてなさそう、そういうところありそう

 

・詩雪の誕生日

→くるみを欲しがる詩雪がかわいい。それはそう。くるみちゃんも泣いちゃうのかわいいね、詩雪の誕生日に何かしたかったんだろうな、くるみそういうの好きそうだし……

 加湿器になったくるみでテンションあがる詩雪もいいですね、やっぱりくるみ好きなんだろうなあ。加湿器くるみでノリノリの詩雪好き。かわいい。

 

 

第20話 「エッチアニメ」

 クラスメートとわちゃわちゃする回大好き(何度でも言う)地味にこの回で名字が明かされたクラスメートが多いんですよね。かがりが春日井姓なの初見でちょっとびっくりしました。

 

・くるみがウブなところがかわいい

→まあくるみは生殖機能がないですからね……でも思ったよりウブな反応だった、かわいい。そんなくるみを千明が煽りまくるのいいですね……千明の性格がモロに出ていて、好きです。でも千明もはまっちゃうんですよね……

 

・宗円魚住照井七倉の謎メンツ

→このメンツが揃うこと、前にも後にもなさそう。照井くんと七倉さんは相性いいと思うんですよね……そしてこの時は七倉さんは穏健派オタクだと思っていたのに……

 千明はオタクなのはそうなんだろうけど千明がオタク話してるの新鮮ですね。あまり他人と感想を共有せずに一人で完結するタイプのオタクという感じはします。まあ、わかる。

 七倉さんの顔は覚えてるけど照井くんは顔すら覚えてないの、すごい千明って感じでいいですね。そういうとこ好きです。

照「俺男一人だしアニメがアニメだしキモかったら退散するけど」←照井くんのこういう気の利くところ、いいですよね。照井くんは幸せな人生を送ってほしい。

 千明はともかく、魚住照井七倉の3人ならかなり話は盛り上がりそう。この3人の絡みはもっと見てみたいですね…………

 

・かがりと咲樹菜

 春日井 今日をきっかけに小説にハマる←ここすき

 まあ実際この二人はかなり仲良しだと思います。かがりの本のチョイスに咲樹菜の影響が現れていたりするといろいろ想像が捗ります。

「お前も人のこと言えないんじゃねーの」←これはそうだけどまあ2人よりかは話せそう

 

・その後

→かがりが結局アニメにハマっちゃうのいいですね、ゆうかがアニメに飽きるのはとてもそれっぽい。でもゆうかはくるみが勧めてくれたシーンはちゃんと見てそう。

 村川さんがアニメに興味持つのいいですね……七倉さんも内心アニメに興味をもってくれて感動してそう、いい、いいですね……

 

・アニメは見ずエッチな絵を保存した

→高田詩雪、そういうとこやぞ。でも詩雪のそういうところが好きです。

 

 

第24話 「モンブラン

 モンブラン美味しいから好き。こういう漫画の構成、こかむも先生本当に上手ですよね……好き…………

 気分でモンブラン作るの、宗円千明という感じがして最高ですね。ちゃんとみんなぶんつくってあげるの優しい。篠原小籠さん……

 きらら展名古屋のとき確か最新がこの話だったと思うんですよね、好きすぎてこかむも先生のサイン会のときにめっちゃ良かったです、千明ラブ……みたいなことを先生に話した記憶があります。

 

・「いいよ」「ゆき~くるみ~モンブランつくるよ~」

→やさしい。咲樹菜の「は?」「ごめんなさい」もすき。

 

・クラスメートからの信頼が厚い宗円千明さん

→ここ本当に好き。多分春日井渡辺七倉村川の4人でまともに千明と関わりがあるのってかがりくらいでほかの3人はほぼ話したことないレベルだと思うんですけど、それでもここまで信頼が厚いのはすごい。

七「宗円さんお菓子作り”も”できるんだー」

ゆ「あの人ほんとなんでもできるよね」

か「わかるわかる この前わたし岩田の数学わかんなくて宗円さんに教えてもらったもん」

 千明が普段かかわらないクラスメートからも万能人間と思われるの、あまりにも良すぎる……普段優秀そうなそぶり見せてないと思うんですけど、それでもこう思われるのにガチな”信頼”を感じて、好きです。

 この時点で既にかがりって千明に勉強教わっていたんですよね。いつから教わっていたんだろう……高校入ってから?中学の時点で?どういう経緯で教わるようになったのか…………気になる!!!!

 宗円千明がまわりから評価をされているところがほんとに好きです。

 

・カオスになるタイムライン

→わかるわかる……ちゃんと@をつける千明えらい。咲樹菜はこれもう面白がってやってるでしょ、こういう咲樹菜すき。

千「お前話ややこしくするな 殺すぞ」のド直球好き。懲りない咲樹菜も好き。

 

・「誰でもいいから早く来てこの親子ぶち殺してくれ」

→この直球も好き。彩さん娘の親友に何たかってるんですかね……

「くるみちゃんの分私が食べちゃった」のセリフからもやっぱり咲樹菜の親なんだなって…………

 

・指示厨の咲樹菜

→咲樹菜ほんとそういうところありますよね。詩雪がイラつくのもわかる(すき)

「千明さんこの人うるさい」の詩雪のイラつきがいいですよね……

 詩雪と一緒にお風呂に入ろうとする咲樹菜、咲樹菜は仲良くなるまでがかなりかかるけどライン超えると一気に親密度が上がる気がしています。そりゃ詩雪も戸惑う。

 

 

第32話 「犯人」

 図書館組ほんとすき。またこの4人の絡みを本編で読みたいですね…………

 

・みんなノリが良い

→咲樹菜も七倉さんもかがりもみんなノリノリなのいいですよね。村川さん真面目すぎるからからかいがいがありそう…………

 

・ぷく~~~~~~

→かわいい。村川さんにとっての咲樹菜ってリスペクトというよりラブなんですねってここで思いました、いいですね……かわいい……

 ここでかがりがノリノリなのすき。村川さんわかりやすいから……

 

・質問攻めされる咲樹菜

→ここすき。かがりの昔馴染み特性が生きる生きる……このかがりの昔馴染み要素、もっと出てきてほしいな。同じ小中高同じクラスだけでなくそれなりに(少なくとも咲樹菜とは)関わりがあるしやっぱり仲いいですよねこの2人。

 そしてあの(千明(と小籠)以外は受け入れないような)中学生咲樹菜が好きになった南くんって一体何者……??かがりが超意外って言ってるあたり意外じゃない選択肢もあると思うのですが、かがりが思う意外じゃない選択肢も気になります。

 まあ千明よりかは明らかにほかのクラスメートとも接点あるけど、でもそれでもいつもの面子以外と接する機会は少なそうだしミステリアスに感じるのかもしれない。話しかけるハードル高そうだし。

 千明と咲樹菜の関係、長い付き合いのかがりも気になってたあたり傍から見て本当によくわからない関係なんだろうな……何かしらの関係じゃなく、咲樹菜本人の口から幼馴染ってあったあたりなるほど~って感じです。別に隠してるとかじゃないだろうし。

 まあ、それはそれとして特別な感情は抱いてますよね。ね?距離感バグってるだけじゃない……とは思います。

 オーラはね、でてると思います。でもやっぱり中学のときよりかはマシになったんだ……中学の時のオーラというか湿度がすごそう。こういうときの春日井解説員ほんと助かります。

 

第33話 「オーバークロック

 みんなでわいわいがやがや騒いでいるお話が好きなので、もちろんこのお話も好きです。

 唐突にくるみが始めた早口言葉を一気にクラスのみんながやり始めるの、くるみがクラスの中心というのが伝わってきていいですね。もっとみんなでわいわいはしゃいでいいんだよ……

 

・「ちあき!?なにこれ!?」「ちあきさんの改造かと思った」「こんなくだらん改造するかよ」

→まるでいつもの改造が下らなくないかのような……プライドみたいなものなのかもしれません。そうなのか……?

 くるみが困ったら千明に聞くの、そりゃ当たり前ですけどいいですね。困ったときの千明!

 

・一人だけ早口言葉をできない咲樹菜

→咲樹菜だけできないの解釈一致感。真っ赤になる咲樹菜かわいいですね……そして千明は難なくできてるのも好きです。

 多分自分でもできないの分かってたけど圧に負けてやって結局できなくて真っ赤になる咲樹菜、好き。

 

・ゆうかとかがり

→生粋のドヤ顔かがり、見てみたすぎるのですが!!!!得意だからと言ってるあたりマジなドヤ顔っぽそう……見たい……

 そしてゆうかにもやらせるの好き。照れるゆうかかわいい。

 かがりさんゆうかにまた見てる……って思われてるあたり、ゆうかには察されてそう。いいですね。

 

・村川さんと照井くん

→多分村川さんは咲樹菜と話すきっかけ作りでやってるんですよね……かわいいね……

 照井くんがすんなり言えてる後ろでむすっとしてる村川さんがかわいくてすき。そしてそれを察してやべってなる照井くんもすき。この2人のたまに話す設定を見たい……

 

・ノリノリのかがりとくるみに冷静な照井くん

→嫌々って感じだけど結局やってくれる照井くん、優しい。ノリノリなかがりもかわいいね……かがりのこういうノリの良さとても好きです。

 ゆうかとかがりでくるみ煽るの楽しそう。

 

・七(そういうところだよ鴉越さん)

→そういうところだよ鴉越さん。咲樹菜に続いて千明も質問攻めにされるのいいですね。まあでも千明は千明なので……

 仮に一緒に帰ったとて、「かがりちゃん同じ中学だったんだね」にどう返すかが気になります。どう思ってた(る)んだ。まあ存在しないifですが……

 

・結局メクドに行く照井くん

→優しい。かがりに言われてもなんか悩んでるあたりがとても照井くん。この4人の間でどんな会話が発生したのか気になる、でも照井くんならどんな会話でも出来そう(照井くんに対する信頼感)

 こういうときに調子に乗るくるみがくるみって感じで好き。どんどん調子に乗ってほしいです。

 

第36話 「調理実習」

 クラスメートの千明に対する信頼の厚さを感じられる回、最高。このお話はこれに加え、かがりと咲樹菜の仲の良さも伝わってくる最強の回だと思います。

 みんな「困ったときの宗円千明」マインドになってほしい……千明も戸惑うけど満更でもない感じでいてほしい……

 あと咲樹菜とかがりってやっぱり仲良いんだな〜って思わせるのもこのお話の好きなところです。

 

・自然とB班のリーダー的な感じになってるかがり

→そうやって統率取ろうとしているところ、とても好きです。どんどんそうやってリーダーシップを発揮してほしい……自分も料理得意なわけじゃないのに指揮執るのえらい。

 

・「猫の手!」「かわいい」

→かわいい。ゆうかはくるみと同じ班になれて良かったね……ずっとくるみにくっついてそう。ゆうかもかわいい。

 

・「隊長、次は何を洗えばいいでしょうか」「誰が隊長じゃ」

→このやりとりからもかがりと咲樹菜って仲良いんだな〜ってなるのが好きです。この2人のやりとりはずっと見ていたい。

 餃子の餡は包みたい咲樹菜も好き。

 「よろしい許可する」のかがりのノリの良さがいいですよね……

 

・村川さんに餡の包み方を教える千明

→こういう面倒見が発揮されるところ好き。やっぱり困ってるのが村川さんだったからかもしれない。村川さん小さいから……

 千明の村川さん評が小さくてかわいいなあたり、これはあると思います。

 

・なんか評価が上がる千明

→このまま無限に信頼を積み重ねてほしい……

ゆ「宗円さん勉強もできて料理もできて手際もいいのか 天才ってやつ!?」

村「しかも教えるの上手だし…」

 変な人なのは間違いないけどこのままどんどんみんなから信頼されていってほしいというマジな願い。変人だけど神枠になってほしい。

 ここゆうかが目をきらきらしているように見えるのが、本当に好きです。いいね憧れみたいな視線……

 

・B班のサポートに入る千明

→千明から声掛けするの珍しいけどよく考えたら今回村川さんに次いで2回目ですね。そしたらかがりが即千明にヘルプするのが最高。千明への信頼感……

「宗円!!マジで助けて私ら全員無能」から伝わるかがりの切迫感と本気の助けを千明に求めているのが好きです。

 いつもの面子以外は千明って「…す」みたいな謎な口調になるのに今回割とおこな口調だったのも新鮮。千明も千明で色々な人と話しすぎて切羽詰まってそう。

「すんませんでした」「いいから早く食べろ」←すき

 そこでゆうかと村川さんからまた評価されてるのがまたいいですね。ずっと読んでいたくなります。

 

・餃子作り第2弾に付き合う千明

→これマジで優しい。丸くなりましたね……

 なんかあまり人とは関わるつもりない(いつもの面子を除く)けど面倒見がいいというかほっとけないんだろうな。千明好き……

 

第42話 「パズル」

 青汁を飲んでむせた小籠を見ながらみんな最高の笑顔をしているのが好き。みんな小籠のこと大好きかよ……

 

・くるみの謎ブーム

→多分この謎口調も以前にはうんことかありましたけどあれ全部くるみの中のブームだと思うんですよね。色々なものが突如として自分の中で流行り出すのわかるわかる……たまに出るそういう子どもっぽいところが好き。

 みんなおちょくりだすというか影響されるところまで含めてくるみのパワーを感じられるのがいいですね。

 

・くるみが涙目になると途端に宥める千明

→親か?親ですね……こういう時の千明のくるみの保護者ムーブ好き。本当に千明はくるみ大好きですよね、大変いいと思います。くるみへの保護者ムーブをクラスメートにもうっかり見せてしまってみんなときめかせてほしい。

 

・「できるできないではないんでしょ やれ」

→辛辣な咲樹菜すき。「やれ」まであるのが完璧。ちゃんとくるみの言葉を擦っているのもいいですね、しばらくみんなのブームにもなりそう。

 

・「前々からちょっと思ってたんですけど」「え ア!?」

→高田詩雪さん何の悪意もなくピュア100%で言ってそうなので本当に憎めない。詩雪の天然ぷり好きだよ……小籠がすっとんきょうに声出してしまうまで含めて本当に完成されています、最高。

 そして笑いのツボに入った咲樹菜が何度見てもかわいい。

 

・「まあ私は天才だから」

→自称天才で本当に天才な千明大好き。クラスメートから褒められたら謙遜するけど身内から言われると普通に認めるところが、とても良いと思います。やっぱりみんな千明頭いいって思ってるのが嬉しい、千明が認められるたびわたしも嬉しくなります。

 

・青汁

ナチュラルに中指を立てる千明好き。中指を立てるな。

他の回でもですけど多分ノータイムで中指立ててると思うのですが千明のそういう粗野なところもわたしはすごい好きなんですよね。千明が青汁飲めるのはなんかわかる。

 そしてやっぱりこのお話で一番は小籠に青汁を飲ませるところですよね。みんな飲めないと思って案の定飲めなくてむせる小籠を見守る4人、最高すぎる。ぬるめた全編の中でも屈指のいい表情てすよこの笑顔は……

詩「ごめさんがむせてるとこ見たい」←高田詩雪さん、そういうとこやぞ(好き)

 

 

43話以降の感想ほかぬるめたの記事は以下にまとめてみました。43話に受けた影響があまりにも大きすぎる。春日井かがりさん……

 

kakoyuu.hatenablog.com

 

ぬるめた、そしてこかむも先生に大きな愛を込めて…