
世間の連休の間を縫って連休をいただき、3泊4日の富山旅行に行ってきましたのでその旅行記です。
富山、久々です。去年の夏休みに奥能登、今年の2月にこれは仕事でですが金沢に行きましたが、そこより先となると5年ぶりとかそれくらいです。中国地方から北陸、不便なんですよねえ……大阪でサンダーバードに乗り換えるだけとはいえ。
夜勤明けに森ノ宮駅からスタートです。環状線で大阪まで行き、サンダーバードに乗り換えます。そうですよね、今はサンダーバードは敦賀までなんですよね……
寝不足だったので敦賀まではぐっすりでした。敦賀で北陸新幹線に乗り換えます。



噂の敦賀乗り換えは、そこまでではなかった印象です。平日真っ昼間で人が少なかったからかな。敦賀駅の新幹線ホームからだと敦賀の町並みが一望できるのは知らなかった、これはテンション上がる!今度は敦賀に寄りたいですね。

新線区間を走りながら新高岡まで行きます。もちろん敦賀ー金沢間は初乗車なのですが、昔の記録を遡る限り、黒部宇奈月温泉ー糸魚川しか乗ったことがないみたいです。
あのときは貧乏大学生でしたから、仕方ないと思います。これで北陸新幹線未乗区間は新高岡ー黒部宇奈月温泉と糸魚川ー長野になったわけですが、まあ、いつか乗るでしょう。
印象ですが、トンネルはある程度ありますけど思ったよりトンネルたくさん!ではなかったです。敦賀から先は初めて乗る区間なので起きていましたが、景色を眺められて楽しかったです。ザ・田園風景


新高岡に到着しました。今回泊まるのは新高岡ですが、まだ早いので城端線に乗ります。氷見線は何回か乗ったことありますが、城端線は初めてです。

ただ城端まで行っても時間は余るので、福野・福光・砺波で途中下車してきっぷを購入します。どの町も過ごしやすそうな印象です。日本海側は住んだことないので、一度は住んでみたいんですよねえ……福岡とか福岡とか福岡とか。


背景に山があるのが富山らしい。


福野から学生さんがたくさん乗ってきたのは驚きました。南砺福野高校の学生さんでしょうね。活気があるのは良いことです。

城端では今週末に使うきっぷを購入します。



新高岡まで戻ってきました。隣接しているイオンモールの丸亀製麺で晩ご飯を食べ、新高岡の東横インに宿泊しました。駅近なのは本当に便利ですね、イオンモールも東横インも。ありがたい限りです。


さて、2日目です。今日は富山県内を巡って富山に宿泊します。なら富山に連泊でも良かったのではと思わないでもないですが、高岡と富山ってまあまあ距離あるんですよね。そこでホテルへの滞在時間が削られるくらいならと思って、1日目は新高岡泊、2日目は富山泊にしました。夜勤明けじゃなかったら、連泊にしたかもな……


まずは城端線に乗り、線内で昨日唯一行けなかった有人駅の戸出を訪問します。高岡南高校の最寄り駅なので学生さんがたくさん下車するかと思ったらそんなことなかったのが意外でした。でも7時過ぎだから登校にはちょっと早いのかも。
さて戸出からは折り返して高岡に向かいますが……通勤ラッシュです。まあ、そうですよね。3両繋いでいても満員なのには恐れ入りました。なんとか乗り込めてよかったです。

高岡から引き続き北上し、氷見に向かいます。氷見線の車内も学生さんだらけでびっくりしましたが、隣の越中中川でみんな下車して車内はガラガラになりました。そうか、高岡高校って越中中川が最寄りなんですね……平日の朝っぱらに電車に乗ると、どこに学校があるのかがわかってきます。



さて、氷見に到着しました。氷見もだいぶ久しぶりですね。
氷見郵便局に向かう途中に有名な魚市場があったので、朝ご飯にします。東横インでも食べましたが、二度目の朝食というやつです。

これで1880円なのもなかなかすごいと思いますが、漁師汁がついてくるのがいいですね。個人的に温かい汁物は大変ありがたいです。寒ブリのシーズンはまだまだ先ではありますが、今度は冬の時期に行きたいですねえ。同僚も絶賛していたからなあ……
氷見局、氷見駅前局と巡り氷見駅に向かいます。商店街という感じですが、これでも国道なのは味があっていいですね。



氷見からは折り返し氷見線に乗車し、伏木まで乗ります。さっきは3両でしたが、今度は単行ですね。まあ、さっきは高岡高生輸送用にみたいな感じだったんですかね、越中中川過ぎたらガラガラでしたし。単行でも余裕で座れます。


伏木駅から5分くらい歩いたところに高岡市伏木気象資料館があります。伏木測候所の跡地で、現在も横の露場では伏木特別地域気象観測所として観測が続けられています。
似たような施設には我らが広島の江波山気象館がありますが、江波山は現役の観測点ではない点が異なります。正確に言えば、江波山は気象観測はしていますが、アメダスではない内向きの観測データです。
やっぱり瀟洒な建物が素敵ですね。駅からも近いし、いいなあ。
展示はザ・気象資料館ていう内容意外にも伏木の歴史と絡めたもののもあって楽しかったです。初代所長大森虎之助のコーナーもありました。『岡田武松伝』で大森と伏木についての言及がありましたが、壮絶なものがあり身につまされる思いだったのを覚えています。


このあたりは能登半島地震による住宅の被害の張り紙とかがあって、ここでも身につまされる思いがしました。早期の復興を祈っています。
伏木からは伏木万葉大橋を渡り新湊へ向かいます。中伏木からは万葉線に乗車します。路面電車、いいですねえ……(岡山広島に5年住んでいた人の感想)



新湊まで来たのでお昼はもちろん新湊寿司です!選択肢が無限にあって迷いましたが、港町にある清寿司さんへ。2500円のコースでしたが、多分10貫くらいかな?ネタも大きくてとても美味しくて大大大満足です!このお寿司が今回の旅行で一番のお気に入りですね。3000円のコースでも良かったかも。このためにまた新湊に行きたいまであります。

新湊の郵便局を巡って、万葉線で越ノ潟に向かいます。今回はさっとの訪問になってしまいましたが、新湊がいい街なのがひしひしと伝わってきました。やっぱりまた行きたいなあ。





越ノ潟駅に到着しました。おお、渡船場が目の前にある。広島港よりも近いですね。
ちょっと引いて撮ると、万葉大橋と電車と渡船場を一枚にいれることができます。このロケーション、新湊を象徴しているようでとてもお気に入りです。
さて、越ノ潟まで来たらもちろん富山県営渡船に乗っていきます。対岸の堀岡からのバスが非常に少ないので、選択肢が限られるんですよね。しかも、10月からさらに減るらしく……





堀岡に到着しました。堀岡局に寄ってから、富山市内に向かいます。


富山市内まで爆睡していました。安野屋町バス停で降りるつもりでしたが、目が覚めたら「次は、安野屋町」のアナウンスが流れていてびっくりしていました。起きることができて本当に良かった……

路面電車の街は、いいですねえ……(二度目)今回は早めに投宿します。
もちろん東横インです。無難オブ無難ですからね。15km近く歩いて汗だくだったので早くシャワーを浴びたり洗濯したかったのもあります。



晩ご飯は、もちろんお寿司です。ブラックラーメンとかもありますが、完全に寿司の口だったんですよね……友人にこのこと言ったら「ずっと寿司じゃん!」って突っ込まれました。それは、そう。


さて、これで二日目も終了です。次からはメインディッシュである立山黒部アルペンルートに向かいます!
つづき