
壱岐から対馬へ向かうフェリーは1日3便ありますが、郷ノ浦12:35→厳原14:45のフェリーきずなのほかは壱岐・対馬の発着が深夜と大変やりづらいです。そのため、郷ノ浦12:35に乗れるように計画を立てます。
郵便局全部回るのは無理そうですが、壱岐の広さ的に旧石田町以外はおおよそ行けそうです。また、さすがに壱岐まできて郵便局巡りしかしないのも気が引けるので郵便局が開く9時までは観光することにします。


高台にあるため、芦辺の町がよく見えるのもいい感じです。波がめちゃくちゃ立ってますね……
風もとても強いです。さすが寒気が入ってきているだけのことはあります。


まだまだ時間があるので月読神社に向かいます。途中の雰囲気がいい感じです。

壱岐神社も月読神社も立派な駐車場があるのがありがたいです。
まだ早いのかどちらの神社も無人でしたが、きちんとお参りしていきます。安穏無事に過ごせますように……
一応月読神社のある国分も芦辺町なんですね。また芦辺の中心部に戻っていきます。


芦辺からは町内にあるはらほげ地蔵へ向かいます。海沿いの道を通るのですが、とにかく風が強い!これはやばい!


波の高さがわかると思います。もちろん、風も強いです。これ厳原までの2時間無事でいられるのかな……


はらほげ地蔵です。手前に簡易なお賽銭箱もあるので、お賽銭を入れてから今後の旅の無事をお願いします。主に対馬までの船……
さて、ちょうどここらで9時になるので本題である郵便局巡りをスタートします。まずはすぐそこの八幡浦簡易局からです。そこから芦辺、勝本、郷ノ浦と回っていきます。


壱岐の北端、勝本です。壱岐を走る国道382号は印通寺から郷ノ浦を経由して勝本を結び、そこから海上区間で厳原へと至ります。現在は勝本と厳原を結ぶ航路はありませんが。
壱岐の海はわたしは勝本港が一番好きです。港すれすれにホテルが建ってるのが刺さっているのかもしれない……


さて、郷ノ浦に向かうために国道382号を南下します。

郷ノ浦からはまたフェリーで厳原に向かいます。
郷ノ浦から原島・大島・長島行きのフェリーみしまというのも出ているらしいです。知りませんでした……さすがに時間がないので元々無理でしたが、このような二次離島にはめちゃくちゃ興味があります。ぜひとも行ってみたいものです。福岡勤務とかにしてくれてもいいんですよ?
郷ノ浦港はまあまあ立派な港という印象です。派手ではないですが、中には売店もあります。食堂もあるのですが、定休日でした。これはまあ仕方ないです。
お腹に何か入っていないと船酔いすることはおがさわら丸で経験済みなので、売店でカップケーキを食べました。本当は郷ノ浦の町中で食べられたら良かったのですが、思ったより時間がなかったですね……あと、転勤絡みで厄介な事案が発生してそれどころではなかったのもあります。旅行中にイライラさせないでほしい。




郷ノ浦も良さげな町ですね。ちゃんと散策してみたかったですが、時間がなかったので仕方ないです。さて、船に乗り込みます。いよいよ、対馬!


雑魚寝もあります。テレビ放送見たくない(寝たい)人なので、片側はテレビなしのブースがほしいですね……真ん中のブースは一応なかったはずですが。
まあまあ揺れましたが、前日ほどではなかったです。ちょうどよかったかな。
さて、念願の対馬に到着です!15時前なので厳原から鶏知までは郵便局を巡りつつ宿のある北端の比田勝に向かいます。


ガソリンはレギュラーでギリギリ200円いかないくらい。まあそれくらいはするか……

郵便局もハングル併記のところが体感で7割くらいありました。道中の案内もハングル表記多数でハングルはあるけど英語はないとかいうところもあります。食堂のメニューもハングル併記です。これは面白いですね、地域柄。

鶏知から先は貯金窓口も閉まる時間なので対馬観光をします。まずは美津島にある対馬空港です。離島空港は、いいですよね……


純粋に売店があるのはありがたいです、今後お土産買う時間があるかもわからないのでここで買ったのですが、正解でした。比田勝はあまりお店がないし厳原港に着いたのはギリギリだったからお土産買う時間もなく…………
さて、もう少し観光しながら比田勝に向かいます。

厳原から比田勝って90kmあるの!?!?!?50kmくらいだと思ってた…………



姫神山砲台跡までやってきました。どうしたって比田勝に着く頃には真っ暗なので開き直っていきましょう。景色も中々良いですね。
駐車場から10分くらい歩くと砲台の跡に着きます。いい雰囲気してます、こういう近代遺産いいですよね……
まあ砲台というように軍事遺跡でもあるのは複雑ですが、雰囲気としてはとてもすきです。

万関展望台です。右に見える万関橋がグッド!
もとは一つの島だったのを国防のため掘削したということですが、厳原から比田勝まで90kmあるともなると島の反対側へ迂回するのも大変でしょうからその重要性も頷けます。万関瀬戸、いいですね……

もう真っ暗ですね……豊玉より北の国道沿いは町以外は電波も途切れ途切れです。完全に町と町をつなぐ道って感じですね。その究極が西表島です。
工事看板もハングル併記。すごい。


比田勝で泊まるなら、もちろん東横インですよね。デカい!
東横インにしては珍しく駐車場も無料です。まあ、比田勝の町中から3km近くあるので無料じゃないと困るんですが。
今回は比田勝を拠点に動くのでここに連泊します。連泊、荷物置けるしだいぶ気分が楽です。
そして東横イン比田勝の何がすごいかと言うと、隣にスパ銭がある!東横イン唯一の欠点である「大浴場がない」を補える神がかり的な立地です。本当に隣にあります。すごい。
銭湯に浸かって3日目は終了です。翌日は上対馬を巡っていきます。