
オルヨコの時間だーーーっ!!!!(大遅刻)
オルヨコ2巻が11月に発売されました。めでたい!
先日帰省ついでに横浜に寄って中華街へ巡礼に行きましたが、学生時代に柏からハマスタまで毎週のように通ったことを思い出して懐かしかったです、青春の町……
本題です。オールドヨコハマラジオアワー、通称オルヨコですがめちゃくちゃおもしろいです。現在進行系でさらにおもしろくなっています。なので今回はオルヨコの好きなところか語っていこうと思います。
1巻の感想はこちら。
2巻のあらすじ、オルヨコ終了絶対阻止の主人公入江なぎさvsアイドルルールー過激派オルヨコ絶対ぶっ潰す燈台ミサキの魂の対決です。こう見るとシリアス感ありますが、タイムリープして全てをなかったことにできる入江なぎさのおかげでギャグ調になっているのが最高です。キマっている人間同士の対決が面白くないわけがない。
最初燈台ミサキの存在を訝しむけどなぎさのことを信じるハラスちゃん、可愛すぎでは。このふたりの仲の良さ本当いいですよね、ハラスちゃんにとっては毎回(毎回!?)なぎさと初対面のはずなのに信じてるしなんかイチャついてるしこれもう運命では?
ミサキと和解というか懇ろになってなんとかオルヨコ終了阻止しようとするなぎさ、正攻法だとは思うんですがいかんせん相手が強すぎましたね……オルヨコのワードどころか匂わせすらNGなのは敷居が高い。解釈違いに対する敵意が高すぎる。
なぎさもなんとか懐柔を試みるけど、オルヨコをディスられると一気にミサキをシバき倒すのはなぎさのオルヨコ愛を感じられて良かったですね。最終的に「私たちは、決定的に、思想が違うんだね!!!」で訣別するところが好きです。解釈違いはね、仕方ないね…………まあそれが死活問題なんですけど……
からのハラスちゃんターン。さすが大人というか、ハラスちゃんの性格もあるのでしょうが一歩引いたところから見たりミサキにいろいろ話させたりとやっぱりその辺上手ですね。なぎさがうっかりオルヨコの話しそうになると軌道修正するし、デキる大人だ。でも最後は自分のうっかりで追放されるのがかわいすぎます、オルヨコの癒やし枠。てかアイドルルールー過激派多い、多くないですかね……?まあでもオルヨコのルールーちゃんとアイドルルールーはかなり違うからそこで解釈違いを起こしたり、ミサキみたいに勘違いを起こす人がたくさん出てもそれは世の常ではあるのかもしれない、かも……ハラスちゃんでも無理ならまあその線は諦めなのは仕方ないです。
そしてオルサイ回。オルサイ回も最高に面白いのあまりに良すぎます。オフ会会場にルールーちゃんいるの面白すぎ。
そらファン同士で推しについて話そうと思って来たのに会場に推しがいたらそらパニックになりますよね。角貝さんもなぎさも震えるのわかります、今まで天上人のように思っていた推しを目前にするとなんか震えてきますよねいろいろ……そして眼の前での推しの一挙手一投足に翻弄されるのも、わかる……そしてなぎさがルールーちゃんが自分を認知してたこと知って感激してるところもわかる……ありますよねそういうこと……
ルールーちゃんが「みんなでメイドすればいいんじゃね?」って、これもちろんルールーちゃん自身がメイドやる覚悟があって言ってるんですよね。基本的にオルヨコはなぎさとミサキというふたりのキマった人間対決ですけど、ハラスちゃんもだしこうしてオフに来ているルールーちゃん相当の覚悟を持って動いてると思うので、やっぱり自分でやる覚悟があっての発言だと思うんですよね。オルヨコ存続するべくルールーちゃんが燈台家のメイドとして働いたら、ミサキ、どうなったんだろう……脳破壊されてそう……それでいてルールーちゃんは面白がりつつちゃんと働くだろうし、見たかったな…………
オルヨコで一番好きなところって、なぎさが振り切れているというか困ったらタイムリープすればいい思考になってて行動がもはや無敵な人になってるところなんですよね。
「正直もういつでもリープできる気でいたせいでめちゃくちゃルールーちゃんのグッズ買い込んでる。このままではオルヨコどころじゃなく私が終わる!!!」←これは失敗?パターン
「私はクビになっても失うものないんで!」←これ無敵の人すぎる
なぎさのこのキマり具合が好きすぎてオルヨコを読んでるのありますね、もちろんお話がとても面白いんですけどそのうえでとてもなぎさの言動が好きで……
2巻は燈台家に潜む闇?そもそもそんな闇はあるのか!?みたいなところで終わってしまいましたが、これこの後もめっちゃ面白いし今後の展開も気になりすぎています。チームオルヨコによるオルヨコ刷り込み計画の結果オルヨコに染まった燈台母対燈台娘の解釈違い対決とかもうこの字面だけで面白すぎるんですよね。しかも今月の最新話を読むと入江あかねさんにも活躍の場がありそうなので、期待──────