かころぐ

旅行記録と日記と漫画の感想。ネタバレもあります。

長崎ツーリング6日目【博多→大阪】

 

最終日にして最大の戦いがやってきました。帰宅編です。

 前回はこちら

kakoyuu.hatenablog.com

 

 前回博多まで戻ってきましたが、そこから大阪に帰らないといけません。博多に着いたのが20時過ぎ、北九州までは2時間以上かかるので当日中に新門司を出る船に乗ることはできません。

 となると翌日夕方の新門司発となるわけですがこちらがほぼ満席、別府航路は高いし宮崎カーフェリーもあるけれど……このときはこう思っていました。

 「早く帰りたい!」

 となるともう陸路で帰るしかありません。

 今までの最長記録は広島鹿児島の600kmですが、それを優に上回る戦いになりそうです。まあでも、たまにはこういうバカなことやりたくやるんですよね。帰った後にひどく後悔するんですけど……

 

 博多からはひたすら3号を東進します。山口に快活があるので、とりあえずそこで休憩することにしてそこを目指します。

 

 

 晩ごはんは新宮の牧のうどんです。行ったことないから行ってみたんですが……油断してました。釜揚げ大盛りを頼みましたが、牧ののうどんって特盛なんですね。うどんを前に絶望したのは初めてです。

 とはいえわたしもかなり食べる方なので、なんとか食べきりました。これからはちゃんと調べたほうがいいですね……

 

 

 九州に行くときは毎回小倉から城野方面に進んでいたので、3号走るの初めてなんですよね。往路の筑紫野のあたりで一瞬走りましたが、あれは一瞬なので……

 小倉のあたりは一瞬混んでましたが、思ったよりはすいすい進み快適に走ることができました。悪路を走る楽しさもあるけれど、幹線道路を走る楽しさもありますね。でも渋滞はだめです。

 

 関門トンネルを抜けたらもう慣れたようなもんです。卸本町のファミマで最後の休憩して2号→9号と走ります。もちろん真っ暗ですが、ここから小郡までのバイパス?は走っていて毎回楽しいです。ずっとこんな道走っていたい。

 小郡から9号に入ってしばらくしたら山口の中心部です。この時間になるとほとんど走っている車もいないですね。快活CLUB山口吉敷店で仮眠です。

 

 

 4時間くらい寝て改めて行動開始です。

 山口市から大阪に帰るには、2号経由と9号経由の2通りが考えられます。2号経由はもちろん最短距離ですが、ちょうど8時くらいに広島市内に突っ込み事となり、渋滞不可避です。このほかにも宮島口とか西条とか福山とか絶対混むので走りたくないんですよね。というわけで9号で帰ります。あと、9号だと松江にいる友達に会えるのでそれもあります。

 中国山地をぶち抜くのもありですが、三次までが遠いんですよね……広島から54号だと2号の渋滞に巻き込まれるし、徳山から434号→433号で錦から吉和?なしではなかったかも……

 

 

 日原のローソン・ポプラで休憩です。交通量がほぼ皆無で走りやすくて最高です。暗くて寒いけど。

 

 

 益田から日本海が見えてきます。山口から津和野の9号は初でしたが、津和野からはもう広島にいるときに何度も通った道ですからね、慣れたものです。

 三隅の道の駅で休憩してたらちょうど汽車の通過時間なのでぱしゃり。いいですねえ、懐かしい……1年前はまだ広島にいたの、未だに信じられないのですが。

 

 

 江津までやってきました。島根の形を思い出していただければおわかりかと思うのですが、島根って東西に長いんですよね。しかも9号を走っていると津和野からもう島根なのでそれはもう長い長い。9時くらいに松江に着くかな〜と思っていたら、まだ江津でした。松江に着くのは11時くらいになりそうですね……

 

 

 多伎の道の駅まで来ました。ここまできたらもう少しです。この辺は海が綺麗で、いいですね……

 

 

 ようやく松江です。友達に会えて良かった……楽しかった……

 1時間くらい話して外に出てたら、雨が降っていました。これが冬の山陰……

 9号で鳥取まで抜けるつもりでしたが、この分ですとやめたほうが良さそうです。米子から181号で新庄、勝山、津山と抜けて少しでも山陰側から離れたほうが無難と判断しました。……が、米子までがっつり混んでますし、雨が降るとがっつり体力削られるんですよね。津山方面となるとこの先もうネットカフェで休憩もできなさそうなので、急遽米子の快活で昼寝して体力回復することにしました。

 

 

 ダメそう……

 

 

 結局勝山の市街地に入るまで雨に降られっぱなしでした。手袋ふたつ持っておいてよかったです、濡れたまま走行するの寒いしめちゃくちゃ不快ですからね。

 

 

 津山までくると、あと200km、5時間くらいです。ここからはもう体力との勝負です。

 

 

 基本的に大阪から兵庫県に行くときも京都や大阪との県境沿いしか行ったことないので、津山からどう帰るのかはナビ任せでした。兵庫に入ってから、宍粟はまあまあ広いなと思いましたが、いつまでたっても姫路と三木から出られなくて……本当に道があってるのかと心配になりましたが、合ってるのでびっくりです。

 

 西宮の山口あたりから176号に入ってしまえば、後はもうこっちのものです。日付変わるくらいのタイミングで枚方に到着しました。

 博多発が前日の20時ですので、休憩込みで28時間です。さすがにもうやりません。

 

 でも、フェリーで翌日朝港について枚方まで走るよりかはムリヤリでも帰って翌日がっつり寝てるほうが体力の消耗は少ないのかなと感じました。まあ、無理はほどほどに……