
久々の離島タグです。この前の週に種子島とか行ってますが、それらはまだ記事にしてないですからね……
今回は来島海峡で名高い来島と、その横にある小島に行ってきました。四国は離島が多いですが、ほとんどが瀬戸内海にあります。そうじゃないのは伊島、出羽島、沖の島、鵜来島、戸島、嘉島、日振島くらいですかね?今回はそのうちの来島編です。
フェリーは今治の波止浜港から出ています。港のすぐそこに駐車場があるので来るまでのアクセスは楽々です。逆に公共交通機関だとちょっと不便かも。

港の前には種々の造船所があり、入渠中の船舶を拝むことができます。さすが今治。
これはなかなか楽しいポイントが高いスポットです。

常夜燈まであり、今治を実感します。波止浜には初めて来ましたが、これはテンションがあがります。最高の港ですね。

港の中には券売機があります。乗船券は撮り忘れましたが、普通の食券タイプです。
特筆すべきは波止浜発以外にも波止浜着、島間発着の乗船券も買えることが挙げられます。ほとんどの人が波止浜から乗船するでしょうから、港ごとに券売機を置くよりもセキュリティも確保できますし合理的ではあります。ここから行ける来島、小島、馬島のうち馬島は歩きか原付きなら来島海峡大橋からダイレクトにアクセスできるのでそこからアクセスする人もいるとは思いますが、圧倒的少数派でしょう。
とはいえわたしも以前広島から高知に行くときに馬島に立ち寄ったりしたので、今回は馬島を除いた来島、小島を散策することにします。馬島に行ったときの記事はこちら。




乗船するくるしま丸自体は確かに小さいですが、周りのドック中の船が大きすぎるのでどうしても小さく見るところはあると思います。というかこれ、原付き乗せられるんですね……てっきり乗せられないものだと思っていました。
乗客も観光客の方を何名か乗せて出発です。やっぱり観光地化されている島だとそういう利用がありますよね、いいことだと思います。


波止浜を出港して5分ほどで来島に到着します。来島海峡大橋を渡った人は数多いれど、来島に来たことのある人はあまり多くはないのでしょうか。来島村上海賊の本拠地となっていた島で、1時間で見て回れるほどの小さい島ですが来島海峡の急潮流から天然の要塞と化していた島でもあります。潮流の向きによって通航する方向が変わる海峡なんてここくらいでしょう。村上海賊はこういう潮流の向きも自然の摂理ですし分かっていたのでしょうが、さすがと言うしかありません。


来島は小さい島ではありますが、道は一周つながっていないので単振動する必要があります。まあ、行けないことはないかもしれませんが、おすすめはしません。

神社で参拝してから来島を散策します。橋が見える神社、良すぎる。



まずは時計回りに回っていきます。こちらは特に何かあるわけではなく、行き止まりまで海沿いを歩く感じになります。海沿いの道というだけでも素晴らしいのに天気もよく対岸の波止浜にある造船所のクレーンがまたいい味を出しています。

行き止まりはこんな感じです。その気になれば一周できそうですが、失敗したときのリスクがあまりにも大きすぎるので止めておいたほうがいいと思います。でもやっぱり行けそうに見えるんですよね……

というわけで戻ります。ちゃんと電柱もクルシマです。

ポストはありますが、休日の回収はありません。本当にポストが見当たらなかったの、情島くらいですね……

さて、ここからは来島村上氏の館のあった心月庵に向かいます。あるあるですが、蜘蛛の巣との戦いですね。夏はもう仕方ないですね……



館の跡とはいいますが、目の前は庭園みたいな様相を呈していますし、お堂や石仏もあります。やっぱり村上海賊の威光なんでしょうか。
小さい島でもまあまあな山を登らされるので、やっぱり周囲の潮流と合わせて天然の要害なんでしょうね。

ここからもっと登ると来島城址ですが、通行止めでした。残念。
また山を下って先に行きます。


海、島、橋。瀬戸内海の魅力がこの島にはあります。

そして行き止まりです。やっぱり先に行けそうな気がしますが、危ない橋を渡る理由もないでしょう。というか船の時間もあるので戻ります。
ざっと見て回って、1時間でちょうどいいくらいでしょうか。来島城址には行けませんでしたが、そっちも行くなら2時間くらいあってもいいと思います。ただ、それだと幾分時間を持て余しそう。
これは小島にも共通していますが、港に自販機はありますがそれだけなので、十分水分も持っていきましょう。あと必要なら食べ物も。特に来島は港にしか休憩スポットはありません。

さて、船も来ましたので小島に向かいます。小島の記事は、また次回ということで。
小島の記事はこちら↓