かころぐ

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ぬるめた67話の感想 高田詩雪さんがかわいい

 今月も待っていましたぬるめた最新話!

 今回は高田詩雪さんかわいい回ですね。高田詩雪さんがかわいいのは客観的に見ても疑いようのない事実ではありますが、詩雪についてはくるみからも千明からも咲樹菜からもかわいいと思われているところが大変に好きです。ゆきは元がいいからね。

 というわけで、今月の感想です。

 

全体的な感想

 高田詩雪さん、やっぱりかわいい。

 もちろんゆうかとはベクトルが違います(ラブとは違う)が、詩雪もくるみのこと大好きですよね。それこそ、推しみたいな印象を受けます。

 千明がするくるみの改造も(意味不明な時はあるけれど)明らかに好きな感じがしますし、くるみの改造現場にも立ち会ってるくらいなのでそれはもうくるみを改造したい欲というのも大いにあるでしょう。そこを千明を通さずにくるみと一緒にやるの、素晴らしいの一言です。くるみも改造されることに関しては大歓迎でしょうしウィンウィンなのもいいですね。

 ちゃんと千明から薫陶を受けようとするけど難しそうで即諦めるところもかわいいです。そして師匠任せ。くるみをなんとしてでもアクスタにしたいという強い気概を感じられるところは、大変好きです。

 そしてアクスタ化したくるみと推しのサヤのツーショットを撮って満足げな詩雪さん、大変かわいい。詩雪さんは業の深いオタクではあるのですが、オタクとしては極めて真っ当というか真摯なところは非常に好感を持っています。七倉さんも強いオタクですが、高田詩雪は七倉さんとはまた違ったタイプの強いオタクだと思います。人間やっぱり強いオタクでありたい。

 で、高田詩雪さんは特殊性癖のバイキングじゃなかったんですか……?てっきりあらゆる性癖を受け入れるタイプの人間かと……(無自覚なだけでそうな気はする)

 

特に好きなポイント

・千明を置き去りに話を進める詩雪さん

 うきうきなのが表情言動全てから伝わってくるのがかわいすぎる。千明も「いや別に…」なのにどんどん話を進めるし、からの「さあ見てくださいこれが!!くるみちゃんアクリルモード!!」でウキウキ表情だし千明ですら引いてるのがかわいいし好き。
 「千明さんなしでも改造できましたよ!!」みたいなドヤみたいな気持ちもありそうです。なお結果……終始千明が引き気味なところも好きです。
 「どういうことだよまずその目的から意味不明なんだよ」「お前が言うなー!!!」←咲樹菜から誤解されたのも含めて残念だけど当然というか日頃の行いすぎる。詩雪さんは一応オタクには理解してもらえる目的だけど、宗円千明さん…………
 メイドくるみは、かわいい。
 「じゃあ教えてください千明師匠!」←詩雪ってこういうノリするんだっていう驚きはちょっとあります。千明の反応も納得。

 

・間違いを認めない詩雪

 かわいい。高田詩雪さんは全ての所作がかわいいのが強い。
 トゲトゲのくるみが自分でいいかもとか言い出したので自分も言い聞かせようとするのはかわいすぎる。でも詩雪も冷静になってこのトゲトゲくるみ見たらアリだとお終えてきそうなくらいには普通に悪くない気がします。割とその辺の守備範囲広そうなので……

 

・千明の改造へのこだわり

 すき。一家言どころか三家言くらいありそう。
 とはいえ割とくるみの改造はシビアでセンシティブなところはありそうなのであながち間違ってはないと思います。そして自作マニュアルを作っているのもさすがだし、なんだかんだでちゃんと教えようとしているのはすごい宗円千明らしい感じがします。かがりにお勉強教えてるのもだけど、やっぱり千明さん人に教えることは結構好きなのでは?
 でもやっぱり高校生には難しいんでしょうね(それは普通にそうだと思う)、詩雪の「あきらめます」が大変潔いのが好きな一コマです。人間この精神で行きていきたい。
 それでもくるみをアクスタにしたい詩雪、思いがでかすぎる。
 そういえば使うテクノロジによっては研究所の許可がいるの、要は千明が宗円父に許可取ってるわけであると思うので日常的にある程度はやりとりありそうでちょっと安心した面があります。くるみの機能は一歩間違えると世界が破滅してもおかしくないのでむべなるかなという気持ちもありますが、宗円父が娘と連絡取るためにそういう仕様にしているのも捨てきれないような気もしてまして……

 

・ついに実現したアクスタくるみと高田詩雪

 「フウ〜!!満足です!!」←このご満悦顔の詩雪がかわいすぎる。今回一番かわいいコマかもしれない。詩雪は幸せそうな表情が一番似合うと思っています。
 そして意義をわかっていない咲樹菜と千明……このふたりはアニメとか見るけどオタクという感じではないのでむべなるかなという感じです。くるみはその点ある程度理解があるというか、素質があると思います。今回も咲樹菜に愛の形について説いてるし。
 メイドくるみをアクスタにして「メイドアクスタになったぞ」と驚き顔の千明もかわいい、前述の詩雪のコマと今回一番かわいいコマを争えるレベルのかわいさです。マジでかわいくて好き。

 

・千明と咲樹菜のアクスタ観
 ふたりは一般人じゃないけどこの辺の視点は割と一般人(非オタク)的な感じだと思います。千明はマジでアクスタ興味なさそう。「他意はないんだけど」は基本的に他意があるパターンがほとんどな気がしますが、ここの千明は邪気なしに純粋に他意なく聞いてそうです。
 わたしはオタクなので高田詩雪さんの言うことには大変頷けるところがあるのですが、興味ない人からしたらまあそうだろうな……となります。それでも必死に説明する高田詩雪さん、すごい。やっぱり強いオタクだと思います。
 千明に推しという概念がないのもめっちゃそれっぽくて頷けるのですが、逆に咲樹菜にそういう存在がいるのがちょっと意外な感じがしました。まあでもファンみたいなのはあってもおかしくないかもしれない。
 そしてくるみの「気にしないで!いろんな「推し」があっていい!!アクスタも無限にある愛の形の一つなのだよ!!」はさすがくるみ、良いこと言うな〜〜と赤べこみたいに頷いてしまいました。これはマジで、そうです。愛にはいろいろな形があっていいので。
 千明に推しという概念が話について、千明が人の名前を覚えられないと言ってるのは結構マジ(覚える気がないのもあると思う)だと思っていますが、なら43話の時点でかがりの名前を誰に言われるでもなく覚えてたのは一体……?ともなります。ちあかがの千明からのアクションについて「それもかわいいすね」はもう最強なんですが、ここも結構インパクト強いんですよね。真面目に正直「千明がかがりの名前覚えてた!?」ってかなり驚きました。やっぱり結構かがりが千明に残している印象というのは大きいと思うんですよね……

 

・特殊性癖のバイキング
 パワーワードすぎるけど、実際高田詩雪さんはそういうところがあるのでしょうがないというか……とりあえず詩雪は1話から67話まで一遍読み直したうえで58話を10回くらい読んでいただきたいです。くるみをアクスタ化したいタペ化したいラバスト化したいはとてもよく分かるんですが、その、日頃の言動が…………
 詩雪は自認が普通の人なのがとてもかわいいポイントだなと思ってます。属性は善なのは間違いないし千明も咲樹菜も変なところがあるのはそうなんですが、そいつらとつるんでいる詩雪が普通なわけがなく……でも詩雪はかわいいですからね。かわいいから許されているところは、まあ、ある。
 「あまりにも失礼ですよ色々と」←それはそう
 「なんでえ…みんなの方が絶対ヘンなのに」←それもまあ失礼そう

 

 結論:高田詩雪さんは、かわいい

 

初日の感想ツイ