かころぐ

旅行記録と日記と漫画の感想。ネタバレもあります。

ぬるめた59話の感想 渡辺優花さん

 

 ぬるめたの時間だ!!!!!!!今回はゆうか回でしたね、とても濃かったです。

 もう来月で60話、そして5巻なんですね。すごい。5巻範囲は49話からだけど、どこまで収録するんでしょうかね。12話入れるような気もするけど4巻ががんばれれおちゃんとかあって11話収録だしそのパターンも大いにあると思うんですよね。そうであれば描き下ろしたくさんあると思うし、嬉しいな……どうなんでしょう。

 そういえば発売日から書店に並ぶまで広島は2日、大阪は即日でしたが高知は何日かかるんでしょうね。2日か3日かとは思うのですが……まあ結局は高知のオタクショップはアニメイトしかないので通販を使うことになるのですが。

 メロブ特典は今回も「ここでしか見れない設定資料集」なんでしょうか。メロブの特典が刺さることが多いのでメロブで買うことが多いですしそもそも本は本屋で買いたい人なのですが、さすがに最寄りのメロブが松山になると、ちょっと、遠いですね……

 

 

 以下、感想です。

 

 

全体的な感想

 渡辺ゆうかさん、優花でゆうかなんですね。いい名前だ…………

 実際の話、クラスメイトの名前の漢字表記がどうなってるんだろうひらがなが正式なんだろうかというのはずっと気になっています。明らかになってるの梶原大智くらいですしね。春日井かがり、村川れお、七倉まなみ、照井まこと……いつかフォーカスが当たる機会がぜひともきてほしいですね。

 

 なんとかしてくるみとふたりきりになりたいゆうか、ゆうかのことは好きだけどふたりきりになるのは避けようとするくるみ、そしてこのふたりをふたりきりにさせたくなくて刺客を差し向ける千明、なんかよくわからないけど刺客になった咲樹菜とみんなの思惑が入り混じっているのがいいですね。

 千明からの頼みで「んじゃヒマだから行くかな」で行ってあげる咲樹菜が優しい、鴉越咲樹菜はそういうとこありますよね。

 

 ゆうかと咲樹菜の絡みもちょっと新鮮さありますね。基本的には村川さんに七倉さんやかがりの図書室組がメインだったと思うので。普通に仲良さそうな感じはします。

 

 でさあ!最後の2ページがさァ!!!!!くるみがさァ!!!!!!

 先月でもですけど、最近最後の方で一気に濃くなってませんか?詩織さんもだし彩さんもだし……最高です。ありがとうございます。

 くるみもゆうかのこと無警戒に受け入れてるのかなとか気になっていたのですが、くるみもくるみなりにゆうかの愛や情欲をうまく躱していたんですね。でもくるみがゆうかのことをどう思ってるかというと、今回の柱にもあるように好きなのは間違いないと思うんですよね。ここの塩梅がすごいです。読んでて唸ってしまいました。

 「みんなあつまれ〜(無視)」……ゆうかもゆうかで慣れていそうだけどさあ……そっか…………

 よそ向けじゃないですけど、その場その場に応じた対応がくるみもできるんだな〜としみじみしていました。それでいて、宗円家に帰ってきたらいつものガキのくるみになってるのが響きました。そしてとても好きです。ままならないものですね。

 

特に好きなポイント

・「この風邪ブーム…ゆうかちゃんまさか…」

 うーん、これは疑われるのもやむを得ない(得なくない)。しかもクラスメイトだけでなく兄弟にもという遠隔スタイル。もちろん完全に偶然でしょうけど……

 ゆうかもさすがに焦って否定するのすき。それはそう。

 「密室だし」←何する気なんですかね……

 ゆうかがくるみと何したいかっていうのはちょっと怖いもの見たさもありつつ知りたいですね。”どこ”までなのか…………明らかに一線は越えてそうではあるんですけど、気にはなります。

 

・「あー、ゆきも誘ってみていい?」

 メクド行ってた時もそうですけど、咲樹菜はこういう優しさありますよね。確かに詩雪はカラオケ行ったことないけど行きたいってとても思ってそう。篠原小籠、なんとかしろ。

 まああまり話したことない人とカラオケ行くのも大変だし詩雪がケーキ選ぶのは仕方ない。で、なぜ小籠が一緒に……?誘ったのか元々一緒にいたのかわからないけどあなたたちいつも一緒にいますね。仲が良いのはとてもいいことだと思います、すき。

 

・「あれ、あの人、ど忘れした、なんだっけ」

 さらっと千明に名前をど忘れされた春日井かがりさんに涙が止まらない────────

 千明が名前を覚えているクラスメイトって村川さんとゆうかとかがりしかいないので、ど忘れをしたのはかがりだと思います。まあ、多分顔は浮かんだけど名前は浮かばなかっただけだから……かがりも気を落とさないで…………(フォローにならないフォロー)

 

・オンチな鴉越咲樹菜

 あまりに想像通りすぎる。自信満々に歌ってそうなところまで含めて全てが想像通りだ……咲樹菜のそういうところ、わたしはとても好きです。

 ゆうか「ムリヤリにでも村川さん連れて来るべきだった」←その通りすぎる

 でもオンチな咲樹菜を目の当たりにしても村川さんはいいように捉えるんだという厚い信頼があります。これは、間違いないです。なんなら咲樹菜をデュエットに誘うまであると思います。見てみたい、咲樹菜と村川さんが歌うところを……

 「でも鴉越さん声量出てるし練習すれば上手くなれるよ」←やさしい

 それから全力で歌う鴉越咲樹菜、好きすぎる。

 

 「この状況でそんな勢いよく歌えるのほんとすごいね。信じられないくらい音程外すし」

 「くるみちょっと録音して」

 「あいよ」

 ここめっちゃすき。鴉越咲樹菜、ノリは異様にいいのもさることながら人間としてあまりにも強すぎる。この点咲樹菜はホントに光るものがあると思います。

 それでいて自分の歌聞いたら真っ赤になるの好き。咲樹菜さん、自己評価かなり高いですよね、いいと思います。

 

・詩雪「ホンモノ同士ゆえの理解…」

 これは真。でもあなたもホンモノでは…………

 千明の暴言を窘めたりゆうかのフォローをするあたりに詩雪の善性が見て取れるのが好きです。詩雪はそういうところある。

 

・ゆうかとくるみ

 ゆうか自身露骨に危険人物であることは間違いないと思うんですけど、それとは別にくるみのことが絡まなければ陽キャな普通の女子高生であることもこれまた真であると思うんですよね。くるみに関する言動がヤバすぎるだけだと思います。

 そしてやっぱり千明に嫌われているのは自覚してるんですね……まあ、それは……

 それに対してくるみは「二人ぜったい相性いいよッ」ですし、渡辺家に行くつもりはないけど千明とか咲樹菜とかがいる宗円家には誘おうとするし、「変なこと言ってないでみんなで楽しもうよお」ですし、くるみの根底にあるのはみんなで楽しく!なんですかね。やっぱり。その辺のバランスが、ぬるめたですね…………

 

 

 5巻表紙!めっちゃいい!!!詩雪の表情が特に!!!!!!!わたし銃全く知らないんですけど、なんか狙撃銃みたいなの持ってませんかこれ。いいですね……

 千明のニヒルな笑いもめっちゃ好きです。これ裏表紙がめちゃくちゃ気になるやつ、クラスメイトも銃持ってるのかはたまた違うのか…………

 来月が、楽しみです。来月は土曜日にMAX発売だから夜ふかししながら読めますね、最高!そしてその翌週5巻発売!待ち遠しい〜!!!

 

 

 

追記(2024/12/22)

 これも当時の感想ではあるのですが、最初読んでどう思ったか残すって大事だと思ったのでこれからは当時のわたしのツイートも最後に貼っていきます。